キャッシング審査のプラスになる要因&マイナスになる要因

キャッシングを利用する際、審査に通るか通らないかの差はいったいどこで生まれるのでしょうか。
審査に有利になるポイントと、逆に不利に働くポイントをそれぞれ確認してみましょう。

 

有利になるポイント
まず、審査に有利になるポイントとしては、本人名義の固定電話を引いていることが挙げられます。固定電話を引いているということは、安定した住居があることを示しており、返済能力が高いと判断される要因になります。また、年齢も判定要因となります。働き盛りの年齢であれば、仕事を見つけやすいと考えられるので、審査の際は有利に働きます。加えて、若年の単身者であれば、配偶者や子供などの扶養家族に収入の一部を分け与える必要がないので、資金繰りのめどをつけやすいといえ、審査の通過可能性が高まります。

 

不利になるポイント
逆に、審査において不利に働く点としては、返済能力が低いと判断される要因を含んでいるケースです。具体的には、かつて借り入れをした際に返済期日を守れなかったケースや、収入が安定していないケースがあります。また、安定収入があり、返済遅滞の履歴も一切ないケースであっても、住宅ローンなどを含めた借り入れが複数ある場合には、多重債務に陥って返済不能になるリスクが懸念され、借り入れ審査に通りにくくなります。

 

これらのポイントを踏まえながら、自分は審査に通りやすいのかどうかを考えてみましょう。ただし、審査に何とかして通りたいと必死になるあまり、消費者金融会社に虚偽の情報で申し込むことは絶対にしてはいけません。ルールに反していることは言うまでもありませんが、消費者金融会社は申し込み用紙に記載された主要情報が正しいかどうかの裏どりを行うので、不正な方法で借り入れを使用としても発覚してしまいます。結局お金は借りられずじまいになるので、姑息な手段はとらないようにしましょう。

キャッシング審査でウソをついたら運命はいかに…?!

お金を借り入れたいものの、収入額が少なかったり、失業中であったりといったさまざまな理由でキャッシングの審査に通りそうにないからといって、ウソの内容で申込書を提出したらどうなるのでしょうか。
アコムを例にとって考えます。

 

アコムは信用情報機関に加わっています。
信用情報機関には、キャッシングの利用履歴やクレジットカードの利用状況などの信用情報が集まっています。
信用情報は一般的に5年間保存されるので、クレジットカードの滞納履歴などが過去にあった人は信用情報にマイナスの要素が残っていることがあります。
5年は思った以上に長い機関なので注意知っておきましょう。
5年という比較的長期にわたって信用情報が蓄積されているため、虚偽の申告をした事実はほぼ確実に発覚します。
バレずに審査を通過で切る可能性は極めて低いので、ハイリスクなチャレンジはしないほうが得策です。

 

また、所得状況については証明書の提示が求められることがあり、虚偽の申告をすること自体が難しくなっています。
源泉徴収票や給与明細書があればそれで収入をある程度証明できるので問題ありませんが、これらがない場合には、市町村窓口に行って所得証明書を発行してもらいましょう。
いずれにせよ、何らかの形で収入状況を証明する必要があるので、実際以上に収入が多くて信用力が高いように見せかけるなどの卑怯な作戦を練ったところで、途中で作戦が破たんすることは目に見えています。
無駄で不正な努力をするのではなく、きちんとした返済計画を立てたうえでキャッシングを利用したり、収入額を増やす工夫を考えたりして、正しい内容の申し込み書を提出した場合でも審査に通過できるような状況を作り上げていきましょう。

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